自分自身の内の弊害

避けられない境遇はあるにしても、

それ以上の余計な背景、バックボーンを

自ら背負う必要性はあまりなく・・・(ネガティヴな選択)

 

必要以上に背負うその心理もまた

自ら病気を手放さない心理にも繋がると思われる。

 

呪縛とも言えるのかもしれません。(ネガティヴな連鎖、悪循環)

(本人が自覚出来ない部分)

 

そうでなければならないとか、

そうだと、決め付ける前提自体に

 

少なくとも疑問を持ち、投げかけ、

 

理解する必要があるのかもしれません・・・

 

特に日本人は苦労に対し、美意識のようなものを繋げる習慣性がある。

 

運命だとか、宿命だとか、

勝手に結びつける悪習慣とは言いませんが、

ある種の性癖として、心身に染みついていると思われ、

 

これらの矛盾により、心理を必要以上に複雑とし、

単純には、簡単には、

 

病気を手放さないようにと自覚に無関係に誘導する・・・

 

しかしながら、これらの心理的な現象も、

自らをプロテクトする為の手段だとするならば、

 

思っている以上に心身の仕組みは高性能であり、

その優秀過ぎるシステムの弊害、

或いは現代人のむしろ後退ともいえる未熟、

 

便利に慣れ過ぎて自分自身の暴走を制御出来ない・・・

 

そんな側面も含まれるのではないかとも考えます。

 

自分の弱みと向き合う事は、

傷口よりも、または病気よりも痛い・・・

 

未熟や幼さ、心身のギャップ、環境や社会性とのズレ、

 

本当の自分を見失うことからはじまるのならば、

 

そのトラウマへの治療はとても重要である・・・

 

なにより誰でもない自分自身の問題であり、

余計な外枠は取り払い、ナチュラルに、素直に向き合う

 

そのような時間も治療には含まれます。

 

皮肉にも自分の邪魔をしているのは自分である・・・

 

しかし、一方で、そんなに都合の良いようには行きませんよ。

というサインでもある・・・どちらにしても無視せず、誤魔化さず、

 

見逃さず、気付くことが大切であり、そして理解する事が求められます。