経験やテクニック、知識の妨げ

治療家に限らず、

誰もが苦労する部分だと思います。

 

経験以前という意味で、

本来から在る、いわば原始的なエネルギーを

出来る限りオープンにする事・・・

 

もしかしたら、このエネルギーの開放、理解は、

治療の9割を占めるのではないかとも思えます。

あとの一割が、手技であったり、その他のアプローチ。

 

何故なら、この部分がオープンじゃないと、

つまりは、治療効果以前に、治療自体を受け入れない為である。

 

どんなに素晴らしいテクニックでも、

受け入れられなければ、役に立たないのである・・・

 

そういう意味でも、治療において

とても大きな壁であり、

セラピストが躓いたり、挫折するとしたら

ほんと、この部分なのでしょう・・・

 

そうはならない為にも、

まずは、自分自身が、セラピスト自身が

そのエネルギーに気付かなければなりません。

 

自分に無いもの(実際は在るのだが)理解出来ないものを

他者に提供する事は難しい・・・

 

誰もが本来持っているにも関わらず、

 

現代社会では、特に失われているものであり、

 

多くの病気の根源には、このエネルギーの不足が

あるのではないかと考える。

 

単純なのだが、理解が一番難しいものかもしれません。

 

永遠の課題ともいえますが、

一方ですでに答えは分かっているとも言えますが、

 

皮肉にも経験により妨げられたり、

セラピストにおいては、テクニックや知識に焦点が傾き過ぎて、

余計に自ら遠ざけるのだと思われます・・・

 

最終的には、このエネルギーで人間は決断しているのだと、

 

信じたいものです。乾いた現代社会に潤いを。