トータル・ビュー

アトピーの語源は、ギリシア語で「奇妙な・・・」と、

言うように昔はもちろん、現代医療でも今だ全貌が明らかになってなく、

ほんと、奇妙にカラダを蝕むのです・・・


自分自身のアトピーの経験を

自己治療含め総括しますと、

(まだ完全に治まったわけではないですが終息へは向かってます)


なにより一番は、免疫力の低下です。(これは個々の差がなき共通するもの)


何らかの原因で(ここは個々に違いがある)免疫力が一定の水準以下となり、

今までプロテクト出来ていたものが出来なくなり、

つまり皮膚の防御システム能力の低下であり、

あらゆる刺激を水準が低いがゆえ感受してしまうということだと考えます。


防御システムの低下により、

皮膚の常在菌(バクテリア200種類以上)の

パワーバランスが崩れ、痒みなどを引き起こすのだと思います。


肝腎なことは、防御システムの低下による過剰防衛、

或いは防御システムの暴走など、

ようは自己免疫不全の様な体なのではないかと考えます。


求められる治療は、免疫力を水準以上に押し上げること。

そして、皮膚の過剰防衛を鎮める為、

バクテリアのパワーバランスを安定させる(バクテリアの除去)

メラニンやビリルビン、ヘモグロビンなどの沈着、蓄積の除去、

痒み、炎症などを誘発する物質の除去、ホルモンバランスの調整など、


皮膚に対してのケアだけでも多いのですが、

その間に免疫力を引き上げるという、

つまりセットで治療しなければなりません。


免疫力低下の原因は様々ですが、内臓のバランス、(特に小腸、大腸、肝臓)

血流(心臓、小腸)神経系(自律、末梢、脳神経など)の問題、


有害物質の蓄積除去(特に食品、飲み物に含まれるもの)

その他、菌、ウイルスの除去(クローン病、雑菌、カビ)


ストレス、トラウマ、うつなどの精神問題も忘れてはなりません。


免疫力低下の原因は個々に様々なのですが、

どちらにして、エネルギー不足なわけです。


肉体はもちろん、精神、ェネルギーのケアが必要であり、

トータル的なリフレッシュが求められます。


アトピーに限らず、すべての疾患に言える事でもあります。


病気の一部分だけをフォーカス、または症状に振り回されるのではなく、


視野を全体に広げ治療することが必要なんだと思います。


さらには、生活習慣性を見直し、

免疫力を高める良き習慣を身に付けることが大切だと考えます。