見えざる本質を掴む。

オステオパシーでもヒーリングでも、

そしてエネルギー治療でも、


エネルギーや感情、精神、トラウマなどの

いわゆる目に見えることの無い部分にアプローチする為には、


肉体の治療以上に、

つまりは、見えざる本質を掴まなければならない・・・

そして、その本質を掴む為には、

見えざる手のようなものが必要となる。


大部分が自然(神様)の働きによるのですが、

しかし、その作用を導くのは紛れもなく術者の意識なのです。


すべて自然の成り行きに任せればOKというわけでもなく、

やはり、そこには治療としての術者の意図、意識が必要なのです。


答えはカラダの内にすべてあるのだが、

つまり、計算式は答えに応えるようなものが必要ということです。


治療の際、カラダは常にヒントを提供してくれます。

(治療を受け入れている患者に限る)


そのヒントを集め、計算式を当て嵌め、答えと繋げる作業が、

少なくとも自分自身が行っている治療の見えざる取説であります。


単純といえば単純、簡単といえば簡単、


しかしながら、ほとんどが机上の空論、空転の結果に終わるようです。


自分自身の感覚では述べた通りなのですが、

世間では簡単ではないようなのです・・・


もちろん、治療とは別に”治す”事は難しいです。

何故ならカラダという無限とも思えるような

膨大なものを扱っているのですから・・・


よって、たとえどんなに素晴らしいテクニックでも、

治す為にフィットしなければ、空転し続ける・・・ということです。


その度にセミナービジネスだけが成功し、

肝腎な実際の患者さんへの治療が成功に繋がらないというのが、


今日の治療業界の全体像なんだと思われます。


いわばテクニック(商品)だけが無駄に増え、

本質を掴めないばかりに単なるテクニックホルダー

或いは、セミナービジネスのドル箱と化してしまうということでしょう・・・


業界全体が、治療についてもう少し真剣に考え、学び、

安定した水準で、技術提供が行われれば、


世間の治療意識も変わるのではないかと思います。


”治療”や”治す”の認識がポジティヴに変化してくれば、


業界としての社会貢献も前進することでしょう・・・


少しでもお役に立てるようにコツコツと努力致します。


何より患者さんの為に。