自分とカラダの関係性の再構築

長期的な心身のアンバランスを抱えている人にとっては、

治療は”治す”はもちろんなのですが、

何よりも”変わる”ことに等しいのだと思います。


つまり、今までの自分から新たな自分への変化であり、

その過程において、大袈裟に言えば今までの全部を捨てるくらいの

気概を持って、自分とカラダにとっては余計な過去からの脱却、


そしてポジティヴな未来を構築していくという気分で過ごせるように


新しい自分とカラダの関係を再構築する必要があると考えます。


一つのものとは言え、

自分とカラダとの関係性に対する再構築と説明すると、

変わるということへの理解が深まるのではないかと考えます。


治療を受けて、「何も変わりません」という答えに対し、

自分自身のささいな日常生活の変化、或いは改善を何もしないで、


何も変わりません・・・あたりまえではないでしょうか?


自分が何も変わろうとしないのに、他者に変えて下さいと言うのは、


都合が良過ぎると言うより、自分自身の変化です・・・

なにより自分自身が戦陣切って強く求めないでどうするのでしょうか?


変わる為には、捨てなければならない過去があり、

習慣性、依存性、中毒性、禁断症状などを

乗り越えなければならないのです。逃れられません。


これらを手放さないで、変わることは出来ません。

それは病気を手放さない事と等しい、心理状態です。


しっかりと病気を抱きかかえたまま、治して下さい。はありえません。


今までの自分では治すに至らなかった事実を

ちゃんと素直に受け入れ、向き合い、


新たな自分とカラダとの関係性を再構築して下さい。


その為のサポートとして、真剣に治療を活用して下さい。


一番、必要な事は、どこかで本気に成るということです。


お互いに努力しましょう。