治療は真剣に。

人は本当の危機に面したとき、

素直に受け入れる?(背を腹に変えられない状態?)


急性の治療ではその傾向が強いことから、

そのように考える・・・


効果という意味では危機にこそ生命力は使われるという意味で、

急性期治療の際、効果が現れやすのではないかと思う。


どちらにしても、治すのは自分自身の自然治癒力であり、

治療の受け入れは、その発揮を効果的に導くと思われる。


受け入れなければ、治療は共鳴を起こすことなく、

そして、治癒力を引き出すことが難しくなる・・・


治癒力を引き出す為に

術者はとてもエネルギーを使う、消費する・・・


つまり、受け入れない患者さんの治療は、

ただ消耗して終わり・・・という具合であり、

術者のカラダをとても疲弊させるのです。


仕事だから疲れるのは当り前と、

言われればそれまでですが、

術者も人間であります・・・


自分の生命力の無駄な消費を避けたいのは当然の気持ちです。


治療を依頼するのは構いませんが、

依頼した限りは、お互いにそれなりの責任がある・・・

ということを忘れないでほしいと思います。


無責任な患者さんの為に

自らの生命力を消費したくはないのです。

出来れば必要な人に使って頂きたいのです。

自らの健康を害すことのないように努力はしていまが

(無限ではないものゆえ。厳密には使うエネルギーは無限ですが、

術者は生身・・・いつかは尽きますw)


少なくともサービスの類ではなく、もちろん遊びでもありません。


治療は真剣に。お互いがんばりましょう。