価値ある技術の活用

実は、お盆に実家に居た際、

父親が、とくに眩暈、そして胸の痛みに苦しんでいて、

実家に滞在中、暇があれば治療をしていた。

(お墓参りで、けっこう過密スケジュールであった中)

 

幸いにも、眩暈や発作は、

今の所落ち着いているようだ・・・

 

父親は健康に自信があっただけに、

弱音を吐いたり、ナーバス、ネガティヴになっていた。

 

症状の原因は心臓であり、病名で言えば、

心臓神経症が近いのではないかと思われる。

 

精神的なストレスの蓄積で起こったと考える。

 

実際に治療の反応の限りではありますが、

精神的、感情、心理、の影響により、

神経系のバランスを崩していました。

 

洞房結節にはじまり、迷走神経、交感神経、

横隔神経、そして各神経叢のバランスなどと、

各神経系のバランスが崩れていた。

 

それに伴い心臓の虚血、(冠状動脈)うっ血、

各弁の機能、呼吸器などにも影響していました。

 

治療では、各神経系、各血管の調整、

精神、感情、心理へのアプローチ、(ソマトエモーショナル、BDFTなど)

うっ血にはBDFT、そして各椎骨の調整などです。

 

治療院での治療ではないので、道具も無く、

ほんと、出来る限りの応急処置でしたが、

(まぁ、厳密に言えば道具が無くても道具は使えるのですが???w)

 

落ち着いたようなので、とりあえず良かったです。

 

父親は数年前に左の鎖骨を骨折しており、

その影響もブロックに関与していたのだと推測しております。

 

もちろん、今さら骨の形は戻りませんが、

エネルギーブロックのある程度の解除は出来ると、

そのような考えで一応治療致しました。

 

今後も定期的に治療が必要なことでしょう。

 

母親に続き、父親の健康管理もすることになりましたw

 

自分の今まで積み重ねてきたことが自分の親の役に立つ・・・

まぁ、ある意味で、とても幸せな事だと思っております。

 

基本的に治療は、身内にも友人にも自信を持って

提供出来るものでなくてはならないと個人的には考えています。

 

もちろん、限界はあります。

そして病院の医療が現代では基本だということも

十分に理解していますが、

 

しかし医療従事者が、(病院等の医療機関に勤める)

その基本となる医療自体を患者には行うが、

身内には行わないとか?・・・

或いは身内には違うことを薦めるとか?・・・

 

少なくとも自分にとっての医療では、

そのようなデタラメな医療にはならないように、

誰に対しても自信を持って提供出来る技術でありたいと考えております。

 

または、仕事は仕事と、割り切ってしまう技術・・・

個人的には疑問です。仕事であろうが、プライベートであろうが、

変わる事のない技術が、ほんとうに価値ある技術なんだと考えます。

 

少しでもお役に立てるよう、これからもコツコツと努力致します。

 

一番、大切な事は謙虚にそして畏敬の念を忘れない事だと思います。