これからも続くのだろうか?(もちろん続きます)

わたくしがこの仕事に携わってから、

今日までの医療を見る限り、


技術的な進歩以上に、

病気のリスクと責任の回避が巧妙になったと感じる。


平気で医者は「一生、薬を飲み続けなさい」という・・・


持病に対してのリスク軽減をしつつ、

かつ治療を怠ってはいないと言う術にもなり、

しかし、決して治す為に尽力しているわけでもない・・・


この曖昧さが何十年も続いているという個人的な印象。


手術などの技術はそこそこに、

欧米からコンプライアンスやリスクヘッジの

上手さを優先的に習ってきたのだろうか・・・と、皮肉を言いたい。


批判を恐れずに言いますと、


どちらかと言えば現代では、

治りたくない患者と治したくない医者との

ニーズの一致が一番多いのではないだろうか?

と疑ってしまう程にネガティヴである・・・


ポジティヴな、治りたい患者と治したい医者、

というニーズの一致は、残念ながらあまり窺えない。


すべて、経済視点になった事からの過ちだと思う。


治療に生産性や合理性を当て嵌めるのは困難である。


何故なら、あたりまえですが、

お互いが人間であり、

個々の人生、将来も含まれている・・・


これらも回避に含まれるのだろうか?


自分の将来を回避する・・・しかもその責任は誰もが、

それこそ回避の対象上位として負う事はないという、


未来は不確実(保険も無い)とは言え、ほんと皮肉ですね。


夢も希望もないブログですねw

しかし、絶望を知らなければ、

希望を知ることは出来ないのです。(最後はポジティヴにw)