時代遅れの呼応

本質は変わらないとしても、

症状、病気の発症の仕方は

その時代によって変わってきている・・・

 

環境ストレス、飲食などの変化に合わせて、

とうぜん発病する経緯、経路も変化してくる。

 

代表的?著明なのがペットの病気の変化ではないだろうか?

より人間寄りになったが為にまるで人間と同じような

病気にかかることが増えているらしい・・・

 

つまり、いつまでも今までと同じ考え方で居たのでは、

順応、適応が出来ないということでしょう。

 

たとえば筋肉の痛み、

今までは肉体的な負荷により生じることが多かったと思いますが、

現代では、環境のストレス、飲食からの有害物質の影響などと、

今までなら頭になかった原因も含まれています・・・

(今まで解明されず、既存の考え方、常識に無かっただけとも言えますが)

 

よって、今までの通りアプローチしても、

なかなか治らない?と不思議に思う場面も増えていると思われます。

加えて社会全体的に精神的ストレスはさらに強くなっているので、

単なる肩こり、腰痛でさえ治りにくいという現象も珍しくありません。

 

そのような社会的、環境的な背景の変化によって、

病気の様子も変化している実態を把握する必要はあると考えます。

 

そして、少なくとも治療者側は、その変化への理解が不可欠であり、

ほんと、”今までと同じ”では、対応出来ないと思われます。

 

もちろん、変らなくても良いであろう

昔ながらの~良いものは沢山あり、

個人的にも残ってほしいと思いはしますが、

 

しかし治療は、人間の変化・状況に合わせなくてはなりません・・・

(社会の仕組み、構造が戻るのなら別ですが、そんなことはありません)

 

そうであるならば、

治療に限って言えば、変わらない姿勢は、疑問視されます。

(されなければいけないと考えます)

 

医療が全般的に(システムも治療内容も)

変化しなければならない時代だと考えます。