ココロとカラダの流動性

いわゆる整体。

 

身体的アプローチにより、

肉体はもちろん、精神的な問題、気分、心理、

行動、考え方などが、良くなる・・・と、

まとめるのが適当かどうかは分かりませんが、

 

多くの難病を治したと伝えられる

オステオパスのロバート・フルフォード博士の

お言葉をお借りすると、

 

カラダとココロの流動性を取り戻すということでしょう。

 

身体エネルギーの流れがブロックされたり圧迫されたりすると、

われわれは本来あたえられているカラダとココロの流動性を失う。

 

そのブロックや圧迫が長く続くか、または短時間でも深刻なものであれば、

 

不快や痛み、病気の症状となってあわられることになる・・・

 

と、フルフォード博士は説明しています。

 

今まで、身体的アプローチと精神治療を分けて、

それぞれにアプローチしていたのですが、

 

ご承知の通り、カラダにはそのような区別もなく、

もしあるとするのならば、治療側の都合というわけではなく、

カラダが求めるという意味での、優先性でしょう・・・

 

つまりカラダが求める治療の順番に従うことが、

よりカラダがバランスしていくことになると思われ、

 

そういう意味で、カラダの様々な仕組みは複雑ではありますが、

あたりまえなのですが、秩序も法則も自然性として整備されている。

 

そう考えますと、

もしかすると、(まぁ、十中八九そうだと思われますが)

治りにくくしている原因は、

治療者はもちろんですが、患者側も含め、

何かより社会的に偏った人間という意味での傲慢さが、

邪魔、またはブロックをより強固にしているではないか?

と、単純に感じられるわけです・・・

 

よって、治療は冷静にそして客観的に

そして慎重に行うことが求められる。

 

どれだけ、術者も患者も

自分達の都合の良いようにカラダをカテゴライズしないか・・・

ということが、特に強調され含まれると考えます。

 

区別のない治療ではあるが、

その中には今までの全てが含まれている。

 

よりシンプルにする為には、

今までの複雑性を知らなければならない・・・

 

今、治療は進化ではなく、深化という意味で前進している。

 

そして、一番忘れてはいけないことは、畏敬の念だと思います。

(治療に関わる全ての人がもう一度、思い出すべきことと考える)

 

少しでもお役に立てるように

コツコツと努力致します。