心(ココロ)の臓器

環境や食事内容などのせいか、

或いは、ただ今までの医療では

よっぽどの事が無い限りは、

注視されないというのが通常だったのでしょう・・・


けっこう、心臓が良くない方が多いです。


心臓は循環器系の中心であり、

さらにその字の表すように、”心”

つまり、感情や精神にも関係してるということです。


過度のストレスが、心臓の負担となることは珍しくありません。

(不整脈、心筋梗塞、狭心症、心筋への虚血、洞房結節の異常、弁の異常など)


また、心臓は常に動いている臓器ゆえ、

検査するのが難しいということなのか、やはり、

今までの医療では、よっぽどの事が無い限り、

ようは症状として現れない限り分からないということなのか、


ときに心筋に欠損があることがあります。


具体的に、病名では心室中隔欠損症と言われます。


心臓の心室中隔という部分が不完全で穴が出来ることがあるそうです。

それが、成長過程で重度と判断された場合、手術を行うようです。


既存の常識ならば、先天性の珍しい病気として慌てるのですが、


しかし、症状がなくとも

けっこうな確率で反応することがある・・・

(診断ではなく、カラダの反応です)


もちろん実際に目で確認できるものではないので、

あくまでもカラダの反応の限りですが、


誰にでも、とは言いませんが、心筋の成長段階での何らかの不具合が、

ある程度はあるのかもしれません。検査にひっかからないだけで。


症状として出ないということは、

あたりまえですが重度の病態ではないですが、

たとえ軽度、それ以下だとしても、

将来的な健康に影響はするかもしれません・・・


何故なら、臨床の限り、難しい心身問題を抱える方々には、

心室中隔欠損に限らず、心臓の問題が、或いは血流の問題が、

やはりカラダの反応としてあるのです。

(あくまでも当院の今までの臨床の限りのカラダの反応としてです。)


そして、心臓に感情や精神問題の反応も同時に窺えるのです。


これらは今までの常識では考えられないことなのですが、

逆に今までの常識が全て正しいとも限らない・・・という事でもあります。


どのように判断するかは自由なのですが、


治療者側としては、自分の研究が、

ただ自分の患者さんの役に立てば良いというだけの事なのです。


縁のある患者さん以外に活用することも、

世間に報告することも特別ありません(ブログは書いてますがw)


どちらにしても、心臓の活力を取り戻すことは、

難しい心身問題の治療では重要になると思われます。


少しでもお役に立てるように

コツコツと努力致します。