華々しいものとは無縁です。

今現在あるカラダの異常を一つ一つ、

取り除き、一つ一つの機能が正常へと流れだし、

結果的に全体の機能がバランス良く動きだしたのなら、

 

あとは、自分自身の自力でなんとかなることでしょう。

 

ようは、そこまで行く為には治療の力が必要ということです。

 

たとえば、脳の問題。

脳波が正常になり、薬を必要としなくてもよくなる・・・

とても大きな前進ですよね。薬という負担がなくなれば、

薬の影響により現れていた症状、機能低下も

回復へと向かうことでしょう。

 

機能が回復してくれば、

リハビリも上手く行きやすいことでしょう。

(取り戻せるものは、ちゃんと取り戻しましょう)

 

ほんと、一つ一つコツコツと治療は行われます。

 

単なるポーズではなく、惰性でもなく、

 

治す為に真剣に考えながらです。

 

もちろん、上手く行かずに一進一退となり、

再び薬でのコントロールも必要になることもあるでしょう。

 

治療は治す為に行われますが、

けっして良いことだけではないですし、そして楽ではないです。

 

本人はもちろん病気に関わる

それぞれの努力、サポート等が必要となります。

 

進まない努力に精神や感情が乱され、

浮き沈みもあることでしょう・・・

 

が、それでも治療側は

治療側のやれる事をただ坦々と行います。

 

どちらかといえば、地味な作業と言う感じです。

(華々しくはないですね)

 

特別に驚かれることも無く、ただ坦々とです。

 

その結果、良き報告が聞くことが出来たのなら、

そこで、はじめて今までの分、驚き、そして喜び合います。

 

それが、自分の役割だと思っております。

 

コツコツと努力致します。


何より、治す為の治療を目指して。