治療の制限、依存性

薬に限らず、

何かを使用する治療では、

その後の依存性に気をつけたい。


言ってしまえば、当院の治療法にも依存性があり、

一番は、患者さんが健康となって、

その後も自力で健康維持が出来ることが本来的であります。


つまり、当院より脱却することが一番、望ましい事になります。

(時々の心身メンテナンス、健康チェックは別ですが)


何か使用し続けなければ健康?が維持出来ない・・・

それは、治療を継続しているとも言えないし、

治す為に行ってるわけでもない・・・とても曖昧な状態と言えます。


その代表が、薬ですが、

薬以外にも様々なものがあります。


もちろん必要なものもあります。

(人工透析など)


糖尿病の食事制限はどうなのでしょう?

内臓器が不全でなければ治療で改善しますし、

(不全:ほぼ臓器が機能していない状態)

あたりまえですが心不全でなければ、

不整脈などの心臓の問題も症例の限り改善しています。


当院のような治療により

腎不全からある程度回復したという報告もあります。

(人工透析の回数は減ったのかもしれません)


まぁ、個々により原因、問題が違うので、

症例のケースのように上手く行くとは限りませんが、

やってみる価値はあることでしょう。


食事制限や、インシュリン注射、人工透析、そして薬などの

一生付き纏う煩わしさが軽減する可能性があるのならば、


絶対とは申しませんが、試す価値はあるということです。


良い治療とは、あたりまえですが、その後の生活が楽になる。

より治療の制限、依存性が無くなるような治療だと思います。


治療における本当の喜びは、カラダが治る事と考えます。


あたりまえなのですが、このあたりまえの事が世の中では難しいのです。


コツコツと努力致します。