喪失なのか忘却なのか。

失われてしまったのか、

忘れてしまったのか、


どちらにしても

カラダ本来の機能の低下を

再び活性化することが、求められる治療法となる。


あたりまえなのですが、しかし単純な事ほど難しいと思われます。


カラダは正常に機能することが本来であり、

そのように導くレシピのようなものに、

当然のように、あたりまえのように従っている・・・


それが自然ということなのでしょうが・・・

(意識しなくとも、在るということはとても幸福な事ですね)


つまり治療によって、どれだけ自然に戻せるのか・・・


本当に失われてしまったのなら、むしろそれが自然ではあるが、

ただ忘れているだけだとしたら、もう一度、治療の刺激により

思い起こし、再び機能する可能性もあるということでしょう。


ただし、人間のやれることは、作りたくはないですが、

どこかで限られていることは確かだと思われます。

(どこまでが限界かは分かりませんが)


どちらにしても、術者は、ただ坦々と

探して、そして見つけては、調整していくの繰り返しです。


地道な作業が、結果的に近道となっていれば幸いです。

(患者さんからしてみたら、ホントに効果あるの?と思う程、地味ですw)


コツコツと努力致します。