本当の理解とは?

近頃の現代人は、

情報や言葉を知ることで、

何故か分かった気分には、なってはいるが・・・


しかし、実際には、体験して、そして実感するまでは、


何も分かってはいないことを理解すべき・・・と考える。(自分含め)


何も分かってはいない事を知ることが現代社会の処方箋のひとつである。


情報や言葉や想像だけの解釈は、

とても薄っぺらく体感を得ないことに気付く事が、

重要なんだと、しみじみと考える・・・


井の中の蛙大海を知らず・・・

ケロケロと威勢だけはよく囀るのです。


知り過ぎて見失う無知、

ほんとうに何も知らない無知、

本質を嗅ぎ分けられない無知などと、


情報量とは裏腹に無知の方がやや勢力が強い?


それは無理もなく、いわば現代社会の弊害なのかもしれません。


それを予防する為にも、実際に体験するが大切です。


そして、体験するだけでは不十分であり、


実感しなければ、無意味となり、


やはり理解に繋がらないことを知る事です。


ほんとうに分かっている方々は、

体験し、実感し、体感として理解しているようです。


つまり、頭だけの理解のほとんどは、マヤカシなのかもしれません。


伝え聞いただけの

自分の都合の良い、解釈、理解、想像は

ほんと、人工的に作られたようなものであり、


自らの経験より作られたものは、

ようは天然物であり、天然物には勝てない・・・ということでしょう。