自己判断

治療する側の術者にも、そんな判断力はありません。

1回の治療で、治るとか、治らないとか・・・


そんな事は分かりません。


無責任な意味ではなくて、治療さえ受ければ治るのでしょうか?


自分の精神面、心理面、感情面と、

肉体の不調とは関係ないと、本当に思っているのでしょうか?


自分自身に関わる関係性、環境、状況、境遇と、

肉体の不調は本当に関係ないのでしょうか?


ただ肉体の治療さえ受けていればいいのでしょうか?


自分自身、または身辺の整理も必要なことでしょう。


身体問題は肉体だけの問題ではないということです。


これらを無視して、治療法さえ新しいもの変えれば治る!

などとそんな都合の良い事は、ほとんどありません。

(今後、研究が進めばありえるかもしれませんが、今のところないです)


大事な事は、これらを含めて、

じっくりと治療すること。つまり自分自身と向き合うことです。


この部分から逃げるのは簡単です。

向き合わず、他の治療に変え、治らない、治らないと、

ドクターショッピングに明け暮れればいいだけの話ですから・・・


ほんとうに藁にも縋る想いだとしたら、


このような負の連鎖を断ち切る為に、


どこかで、真剣にじっくりと治療を受ける機会を作るべきです。


なにより誰でもない自分自身のカラダを治す為に、


今度は、都合の良い私欲こそ無視して判断して下さい。