治療の理想と現実

オステオパシーに限らず、

様々な治療法で本当に効果を発揮しているのは、創始者なのです。

残念ながら、才能や能力の高さが全てなのです・・・


努力が実るとしたら、

それ以上の世界を、または別のアプローチによって

その壁を越えて行かなければなりません。


伝説のオステオパス、ロバート・フルフォード博士は

オステオパシー以上の治療(フルフォードテクニック)を行っていました。


CSTの創始者、ジョン・E・アプレジャー先生も、

内臓マニュピレーションのバラル先生も、

オステオパシー以上の能力、技術力だと思います。


世に名を轟かせた先生方は、「それ以上の事」をやっているのです。


オステオパシー治療を行う者が言うのもなんですが、

オステオパシー以上の事を行わなければ、治りません。


特に現代人の身体問題は複雑過ぎて、(様々なストレス汚染によって)

巷の一般的なオステオパシー、カイロプラクテック、整体、鍼灸など、

では、治す治療は難しいことでしょう・・・

(それ以上の治療をしていれば別ですが)


自分自身、才能も能力もたいしたレベルでもないですがw


この治り切らない感覚は、

別の次元のものなのだなぁとは、未熟ながらも

日々、想うことがあります。


たとえば20年間、同じ技術を使い続けたとして、

それなりに熟練するとは思いますが、

しかし、熟練することと、治せる事は違うと想像しています。


一つ一つの技術を追求していくことは大切ですが、

現在の自分の世界を乗り越えて、壁を打ち破る為に

探求していくことの方が大事だと考えます。


ワールドセラピーシステムや、その他エネルギー療法などを

学ぶきっかけは、「オステオパシーでは治せない」と気付いたからです。


とてもすばらしい治療法なのですが、


治るとは別問題なのです。


オステオパシーで、すべて治し切る事が出来れば理想ですが、


現実はそうではないということです。