自然に行き着くところ

物理的な治療がそんなにいいのだろうか?

自分の考え方から見れば、物理的な運動療法、リハビリ等は

リスクの方が多いと思うので、


目に見えないという、

患者さんにとっての心理的な不安については別にしてもw


ただ触っているだけ(無形の治療)で、改善されていくならば、

それでいいと思うのですが・・・?


たとえば、ギックリ腰でもむやみに動かされるより、

じっとした姿勢で治療が出来るのなら、その方が良いと思います。


また、動脈瘤がある場合、物理的な刺激の方が怖い。


その他、内臓疾患を合併していたら、

触り方によってはストレスになることでしょう・・・

(最悪、悪化もあり得るわけです)


オステオパシーでさえ、触り方によってはストレスになります。

(刺激の入れ方によっては神経を緊張させ具合を悪くさせます)


自分自身、刺激に敏感なので、

セミナーで技術練習中の際、

具合が悪くなることが多々あります・・・


技術力以前に、考え方が重要なんだと思います。


最低限の刺激量で、出来る限りの効果となるように

心掛けていますと、自然と動きの少ない治療へ行き着くと考えます。

そのような考え方に至ると思います。


何より、患者さんのカラダの負担への配慮であり、


最低限、学ぶべき心構えなのではないかと、個人的には思っております。


もちろん、治療ではときに痛みを伴う場面もあるのかもしれませんが、


それでも、よりソフトな治療が良いと考えます。

(見た目はソフトですが、体内での作用は強力というのが治療と思われる)


ソフトでいて効果的なら、それが理想だと思います。