健康になる為の時間

目に見えないだけに、

身体の記憶としてのストレス、拒絶反応、

いわば、残像のようなものなのか、

それとも、今現在、在るものなのか・・・

 

過去に蓄積したストレス、アレルギーが、

どのように今現在の症状および今現在の精神や感情の乱れ、

ストレス、アレルギー反応を助長しているのか・・・

 

どちらにしても、術者は全て取り除く気で、

治療をするわけですが、

患者さん個々に原因が違う為、因果関係の法則が、

在るのかは分かりませんが、

 

それでも、そのように考えながらの治療経験が、

次の患者さんに繋がり、また症例として

他の先生方の治療に役立つのです。

 

一人の患者さんの中だけでも膨大な量の負の蓄積があります。

 

すべてを取り除く気ではありますが、

ちょっと、無理?w

 

治療を数回、数か月単位と考えている患者さんは、

その場の症状は別にして、健康管理という視点より診ると、

十分に治療が行き届いていないと思われます。

 

当院に定期的(1年以上)に(特に症状がなくても)

通院している患者さんは、何かあった時の回復力が

他の患者さんとは明らかに違います。

 

そのような健康意識の高い患者さんは数名しかいませんがw

 

何も症状がなくともメンテナンスをしている患者さんは、

後々、確実にこの良き習慣が自身の健康の助けとなることでしょう。

 

本当の成果とは、後から付いてくるように思います。

 

今、今、今と、生き急ぐ習慣性の中での健康の確立は、

今現在の技術では難しいと思われます。

 

技術とは別に、健康になる為の時間は必ず必要だと考えます。

 

そして、後で必ずその時間が生かされます。無駄ではありません。