カラダの優先性

治りたいというカラダの反応を無視して、

自分の都合に合わせてゆくことが妨げとも思わず、


むしろ、今、自分が感じていることが、

確かな答えだと勘違いすることもある・・・


それは直感を使っての答えだろうか?

それとも、どちらかといえば欲望だろうか?


どちらにしても、自分の都合に

カラダを従わせることが多いと感じる・・・


この社会に生きる限り、都合に従うことは仕方ないとはいえ、

もう少し、カラダを尊重し、考える事が必要だと思います。


きのう、定期的に来院されている親子から

二人して体調が悪いと連絡があり、

出来る限りの治療をし、とりあえず病院に行けるくらい動けるようにした。


病院の診察の結果、食中毒でした。


幸いにも、夜にはだいぶ落ち着き、食欲も出てきたとのことです。


普段から定期的に治療を受けていたので、治療の反応も早く、

嘔吐や下痢といった排毒、解毒作用もちゃんと機能していたようだ。


このケースより、症状が無くとも

定期的にカラダの機能をメンテナンスしておくことの大切さが分かる。


その前に、朝からカラダがおかしいと思い、

すぐに、整骨院の柔道整復師の私にですよ?

連絡してくれたことが、責任を感じると同時に

信頼していただいて、とてもうれしく思います。ありがとうございます。


少しでも役に立てて良かったです。

(ふつう、整骨院に食中毒の方はきませんよね?w)


それにしても食中毒の原因が、外食の際に食べた物のようです。

今現在、外食チェーン店には、季節の旬などなく、何でも食材がそろっています。

ですが、その食材は、ほんと旬の物ではなく、世界からかき集めた食材なのです。


無理矢理に食べているとも言えます。


やはり、食べ物には時期、季節、旬があると思います。


その感覚を鈍くさせる今の世の食事は怖いなぁと思う。


カラダの苦しい時、あたりまえですが、

よけいなことを抜きにカラダの事が優先される。


今回に限って言えば、その優先の先が、

当院であったことを誇りに思います。