出産時のトラウマ

現代医療のすべてとは言いませんが、

自分が知る限りの偽りに、人々がむしろ病気を触発されている・・・

そのような感じを受けてしまいます。


もう、かれこれ17、18年くらい

病院にお世話になった記憶がございませんが、

そんな今のところ完全な傍観者の自分でさえ、


医療の短絡的な言葉や数量に

人々が翻弄されるさまを気の毒に思うのですが、

当事者である人々は、どのように感じているのでしょうか・・・


情報社会と言われる現代、

言葉や数字による表面的な解釈に

身を委ね過ぎていると危惧します。


同じ言葉でも、人それぞれ受け取り方、感じ方が違うわけですが、


受け止めただけの量と、

その質が、違うという所に何かヒントがありそうです。


言葉や常識などの共通認識の弊害とでも言いましょうか、

それぞれが、違う質感(クオリア)にも関わらず、


固定された、言葉や常識に捉われ、


距離感を掴めないのでは?と、


あるいは、その距離感/間における自分自身のスタンス、

の伸縮性、つまり協調性への戸惑い・・・


社会、外界と、自分との関係性の築き方に問題を作っている・・・


そのような感じを、現代人に感じるのです。


その築き方のはじまりが、出産時ではないかと考える。


出産は、その人の人生に影響すると言われています。


多くの患者さんに胎内時期や出産時のトラウマ反応があります。

それだけ出産時の状況は、健康に影響しているのだと思われます。


機会があれば、自分自身の出産時の様子を聞いてみて下さい。


今現在の健康状態のヒントになると思いますし、

その情報を術者に提供すれば、もちろん治療のヒントにもなります。