知性ある治療

とある子供の患者さんですが、

当院で治療を受け始めてから約1ヵ月、

夜尿症が治まり、今まで開けられなかった

ペットボトルのフタを開けられるようになり、


きょうさらに、学校の3学期の成績が

担任の先生がビックリするくらいに

良くなったと報告してもらいました。


妨げている様々な問題が取り除かれれば、

子供は本来、生命力が高い為、

抑え込まれていた能力が機能してきたのだと考えます。


このまま順調に能力が発揮されていけば幸いです。


問題をひとつ、ひとつ取り除いていくことで、

患者さん本人はもちろん、親御さんはじめ、

周囲の方々の不安も取り除けると思います。


問題が個々に違う限り、

他の子供の患者さんも、

このように上手くいくとは限りませんが、


今まで、変らなかった事が変わる・・・


それが、治療だと思いますし、

そのように成るよう努力しております。


ただ単に治療を行えば良いということではなく、

必要な治療を適切に行うことが重要だと考えています。


オステオパシーも同じく、

ただ行えば結果に結びつく程、万能ではありません。

オステオパシーの役割を考え、そして足りない部分を補える

その他、様々な治療法が必要です。


少なくとも、アレルギーやエネルギー治療は、

今後、無くてはならない治療法であると、考えます。


治療には、あたりまえですが知性が必要です。


ただ行うということではないと思われる・・・


知性ある治療が、ちゃんと世間に広がってほしいと願います。