便利な社会?


確かに人間が皆強いわけではない・・・

しかし、同じく、そう極端に弱いわけでもない。

 

弱いと決めつけてる想念が、

強さを妨げている・・・とも言える。

 

逆に、弱い自分を手放したくない自分が居るとしたら?

 

キツク言えば、弱い自分の方が都合がいいのだ。

なかなか症状が取り除けない患者も同じ状態と考える。

自覚に関係なく、病気を手放せない心理が働く場合がある。

 

想念は物質・・・

その想念が、カラダの正常なエネルギーの流れを

ブロックすることがあり、様々な症状を引き起こす。

 

ブロックを取り除くことが、術者の仕事であり、

それによって肉体・精神・エネルギー体をバランスする。

 

言葉や頭の論理では、簡単に整理出来るが、

 

実際、治療として体現することは、

なかなか難しい。

 

何故なら、治すのは患者自身だからです。

 

さらにその場で、治療が上手く行っても、

日常生活の中で、新たな刺激を受け、

症状が戻ってしまうことがある・・・


つまり、症状が無くなったからOKというわけではなく、

刺激に対しての耐久性を持つことが重要であり、

再発させない為にも、耐久性が自力で養われるまで、

 

継続して治療を受ける必要があると考える。

 

ここまで考えて治療しなければならない程に

現代社会には、不必要な刺激が多く、

そして、現代人自身の免疫力、回復力、耐久性が脆弱化しているのです。

 

現代医療では、症状が無くなればOKというやり方です。

 

そのやり方に慣れ、さらに薬さえ飲めば簡単に治まるだろうという

安易な考え方が定着していることが、問題なんだと思います。

(依存ではなく自分とちゃんと向き合い自らの力で手放す時が必要)

 

便利な社会が、万能だと勘違いしてはいけないと考えます。

 

人知では、克服することの出来ない

自然の法則、領域があることを忘れてはいけないと思います。

 

問題ばかりの現代ですが、

あきらめることなくコツコツと少しでも役に立てるよう努力致します。