脆弱化・無力化

カラダには、常に安定した状態を保とうとする機能がある。

良いも悪いも、その中の安定という意味でバランスを繰り返す。


たとえば、何らかの拒絶反応が起これば、

起こらないように、自らの免疫機能を抑える、

または免疫レベルを下げることで、バランスしようとする。


つまり、拒絶反応に応じて、免疫力は弱くなる。


少なからず、薬には副作用があり、

その拒絶反応により、免疫力は下がる・・・

よって、薬をあたりまえのように普段から多く使用している人は、

免疫力は弱く、回復力もまた弱く、治らないカラダとなる。


カラダの機能として、治ることがあたりまえなのだが、

人々の習慣や常識によって、治らないことがあたりまえのカラダに

現代人はなってしまっていると言える。


さらに、増え続けるアレルギー、様々なストレスによって、

日常的に拒絶反応を繰り返し、回復力の脆弱化ぶりはピークに達している。


このままでは5年後、10年後には、

今の治療法は効果を失うかもしれません・・・


最低限、アレルギーやストレスに対して対処出来なければ、

本来なら素晴らしい治療効果も、本当に失われてしまうと思う。


治療法の無力化は、皮肉にも患者自身で作り上げている。

そして現代医療は、むしろその手助けをしている・・・


医療問題のイタチごっこは、自分達で作り上げている茶番であると、


残念ながら、虚しく思う。


ああ、昔に戻りたいと、本気で思うw