回復を妨げる思考

回復力を妨げているのは、何か?


たとえば、治療を受けている本人が、

極端に言えば「どうせ治らない」とか、

「良くなっても、この程度だろう」とか、


治ることを自ら妨げるネガティヴな思考では、

本当に、回復力は妨げられる。


治る為に治療を受けているという認識、

良くなるというポジティヴな思考、

良い変化を受け入れる、良くなることを受け入れる気持ち。


など、単純なようですが、

治癒力を左右するのです。


病気は気から・・・

本当に気持ちによって結果は変わってしまいます。


自分は、「治りたい」のか、

それとも「治りたくない」のか、


真剣に考える事は、とても大切な事です。


術者が希望を持たせる事も必要ですが、

それ以上に患者自身が希望を持つ事が必要だと思います。


たしかに、誰しもが、そんなに強い想いを

持てるわけではありませんが・・・


その瀬戸際で、どちらを選ぶか、


その勇気が、治癒の発動には関係してきます。


治療は、ときに苦しみを伴いますが、がんばってほしいと思います。