ノーモデル

人は今にしか生きられない。

その通りである・・・


しかし、過去の記憶は、

カラダのどこかに残っている。

そうでなければ、トラウマの治療が成り立たない。


治療に限って言えば、カラダの記憶より、

過去に戻り、過去の身体問題を解決出来る。

潜在的な部分へのアプローチにより、

いわば過去に発生したエネルギーブロックを解除する。


このような治療は、現在、巷で普及している療法とは、

考え方も、スタンスも、何もかもが違う。


アイザック・ニュートンの

ニュートン力学は、世界の可能性を大きく変えた、

でも、その素晴らしい功績は、

治療の世界では今や弊害と言っても過言ではない。


それは、ニュートンが悪いわけではなく、

21世紀を生きる治療家、自らのせいだと鼓舞したい。


科学はフェーズ1からフェーズ2へ移ったとも言われますが、

その本質は、まだまだそう変わることなくただ移行したに過ぎないとも思う。


その過程において、今までの本質とは、

まったく違う次元という意味での変化を期待する。


どのような力学モデルを人間に当て嵌めようとしても、

物理学では捉えきることの出来ない部分がある限り、


一つの形に詰め込む事はむしろ、

それこそ、治療を机上の空論へと導いていていまうと思われる。


無形という意味で、量子力学の可能性の広がりが、

治療においても、大きな可能性になると考える。