再発・慢性化

2週間以上前のこと、小学生が遊んでる最中に

脚の下腿部を打撲して、歩くと痛いとのことで治療しました。

 

先日、お母さんが治療にいらっしゃったので、

お子さんの様子を聞きましたら、

あの時の1回の治療で治ったとのこと。

 

治療中、痛みの確認をする為、何回か治療院内を歩いてもらい

その時点で、痛みが消えていたので様子を見て下さいと帰ってもらいました。

・・・時間にして20分もかかっていないと思います。

あまりにも短時間だったので?

 

「ほんとに痛くないのか、ちゃんと先生に言いなさい!」と、

何故かお母さんに叱られていましたw

 

まぁ、どちらにしても治って良かったです。

 

行った治療は、

ワールドセラピーシステムとBDFTと、

フィールドアジャストテクニックでした。

 

改めて、スゴイ技術なんだなぁと、感心致しました。

 

肝心なことは、その後その子のカラダに触っていないので、

自覚が無いだけで問題はまだ残っているかもしれませんが、

 

患者さん本人の自覚の限り、時間が経過しても、症状が再発したり、

痛みが残ったり(慢性化)していないことです。

 

それには、やはり肉体への治療と同時に

トラウマ、つまり精神や感情に対しての問題も

取り除いているからだと考えます。

 

肉体へのアプローチのみの場合、

もしかしたら、運動への不安、

最悪、恐怖などのトラウマが心理的に残ったかもしれません。

 

再び偶然にも同じような場面で、

そのトラウマが影響したとしたら、

自覚がなくともカラダは萎縮してしまうと思います。

 

たとえば、スポーツ選手ならば、その微妙な違和感が、

選手生命に影響してくることでしょう・・・

 

つまり、肉体、精神、エネルギーは、三位一体だということであり、

これらの理解の不足が、症状の再発や慢性化を

引き起こす原因にもなるのです。

 

その場だけ、良いでは治療が成功したとは言えません。

その後も、影響なく過ごせることが重要であり、

(あたりまえのことのようですが、けっこう難しいことなのです。)

 

そのような治療となるよう日々努力致します。