治療の性格、性質

治療のタイミングとしての

治療技術の多様性・・・

 

ひとつの流派の技術を多様化することは、

もちろん可能でしょうが、

 

それぞれ違う性格、性質の技術と言う意味での

複数の技術を持つことが、ときに求められる。

 

時間との闘いの場合、

逆に時間に委ねる場合と、

治療にはタイミングに応じられる手段が必要となり、

全てをコントロール出来ないにしても、

 

意図を持って治療することは大切なことと考える。

 

ただ、行うだけのものにしてしまっては、

とても、もったいないのだ。

 

必要なときに、必要とされ、

そして、実践の中で使えるものが、

求められる本当の技術だと思う。

 

言葉にするのは簡単だが、

実際は、とても難しいこと・・・

 

だからこその技術者、治療家ということだろう。

 

治療の様なことを行う為に学ぶのではない

治療を行う為に学ぶのだ・・・と自分自身を鼓舞する。

 

様々な治療の性格、性質を知る必要があると思われる。

 

カラダが治療を求めるときに、

必要とされる性格、性質の技術を

与えることが理想と考える。

 

カラダが良い方に変化さえすれば、

治療技術は、何でも良い

ということではないと個人的には思う。

 

そのように探求して行きたいと思う。