ストレスの蓄積と継続治療

親子で、しばらく咳が止まらずに

当院の治療を受け、ピタリと咳が無くなったが、

お母さんの方だけ1週間後に再発・・・


同じ環境で暮らし、同じような症状で、

同じ日に治療を受け、同じ日にピタリと止み、

そして、お母さんの方だけ再発する・・・


もちろん、個々のストレスの量は、

はじめから違う為、条件の特定、そして比較は出来ませんが、


治療を考察する材料にはなる。


まぁ、子供の方が生命力が高いということもあるでしょうし、

ほんと、比較は出来ませんが、

改めて、患者さんそれぞれのストレス量に

違いがあるということは分かる。


同じような生活パターンでも、違いが生まれるのだから、

治療はしてみなければ分からない・・・

つまり、治療では、はじめから何かを

決め付けることは軽率!ということでしょう。


最近は、ほんとノープランで治療出来ているように思う。


治療前にあれこれ余計に

予測し意識を膨らませてしまうと、

罠にハマるのだw


もちろん、予測通りにうまくいくこともあるが、

必要以上の予測は直感を鈍らせる為、

やはり、いわば自然体で治療は行いたと思う。


そして、足りない治療は、次に行えば良いと考える。


1回で、全てが良くなることは、あまりない。

症状を自覚しなくとも、何回か治療は継続するべきと思います。


実際きのうの、そのお母さんの治療では、

1週間前とは違う原因にカラダが反応していたことからも、


そのように考える。


ストレスは蓄積しているのです。

よって治療を進めることで蓄積された他の新たな原因が出て来るのです。

これは、とても重要なことだと考えています。


見過ごして、後に大きな問題に発展しないように、

ある程度の治療の継続は考えて頂きたいと思います。