近い意識

多くの方々が、

治療は、ただ受けさえすればいい。

という気持ちかもしれませんが、


もちろん、専門的知識、技術を持つ医療従事者側に

治療における主導権のようなものがあり、

患者側は受け身となることがほとんどですが、


当院のような治療では、

やはり、お互いが同じとまでは言いませんが、

それでも、それなりに近い意識がなければ、


治療効果に影響してしまいます。


何故なら、当院のような治療では、

お互いの間に共鳴のような作用が働くことで、

治癒力の発輝へと促進されるからです。


どちらにしても治療は、一方通行では成立しにくい。

人間が扱う技術です。そして、人間を扱うのです。


身体の法則とは別に、仕事上の

決まり事で、マニュアルで、事務的に


行われるものは、少なくとも当院では、

治療とは考えていません・・・


医療とは・・・何なのか?


生死を都合の良いように

扱うものではないということだけは確かと考える。


綺麗事かもしれませんが、そう考える。


現実では正論以上に余計な都合の方が多い。

しかし、生死は、そんな余計なものが沈黙する場面・・・


その瞬間だけでも、正論が通じれば良いと個人的には思う。


それだけ、そうではない状況の方が多いようです。


話が飛躍してしまいましたが、本質としては、そのように思う。