シナリオ

誰かのシナリオ通りには進まない・・・

大きく言えば、それが人生であり、

それは小さな出来事にも同じことが言える。


ここ何日か、

高熱、扁桃腺、リンパの腫れで苦しむ患者さんを治療していた。

ようやく回復の方向に動き出したようだ・・・


病院で処方された薬の効果もなく、

しばらく高熱が続いていたようでしたが、

回復に向かって安心しました。


なかなか治療効果が現れないので、

少し不安になりましたが、自分の出来ることを

ただ、坦々と行い続けました。


病院にしてもやれることがないのなら同じことなのです。


だとしたら、今やれる仕事に努力するのみです。


このように自分の仕事に勤めていますと、

イスラエルの病院で、患者さんにほんと、ただ坦々と自分の仕事を行っていた

クラシカルオステオパシーの先生のことを思い出します。


それだけ、自分とオステオパシー、

そして患者さんを信じているということなのでしょう。


患者さんのわがままに文句を言っていましたがw

笑顔と握手で患者を迎え、同じく見送る・・・


そのような光景が、理想と言えば理想。


それから、家族の次に生理学の教科書が宝物だと、

そう笑顔で話していた人格にも憧れます。


忘れていたものが、失ったと思っていたものが、


あったように感じられました。


すべてが上手く行くわけではないだろうが、

上手く行くように願いを込めて治療することは大切なことと思う。