診断と評価

重要なことは、

原因に関係する要因は一つではないということ。

様々な要因が原因に繋がっている限り、


一つの根拠を全てとしてはならないと考える。

何故なら、それが治療の落とし穴、罠だと思うからです。


職業柄、あるいは専門化する程に、

このような偏りが大なり小なり生じるのは無理もないとは思いますが、

だからと、そのまま偏っていていいわけもなく、

術者だけのハマリではないだけに、

つまり、そのまま患者さんの健康に反映する為、

深刻に考えるべきだと思う。


その代表的?なものに除霊がある。

カラダの不調は霊がすべてと考えてしまったら、

そうでなかった場合、対応出来ないということ・・・


そこが治療としての除霊と、除霊としての除霊の違いと考える。


治療家は、除霊は治療の一つでしかないということを学んでいる。

つまり霊の影響は、様々なストレス、原因の一つでしかないという立場である。


同じことが、たとえば骨格矯正やマッサージにも言える。

原因を骨格の歪みだけに絞ってしまったら、

筋肉のコリだけに絞ってしまったら、


もし、その骨格の歪みが、筋肉のコリが、

それこそ霊の影響だとしたらどうするのか?


ジオパシックストレス、電磁波、精神的トラウマの影響等

だったら、どうするのか?


このように考えると、

様々な状態に対応出来る技術を準備することはもちろんですが、

その原因は、要因は、何か?と診断することが重要になってくる。


たとえば、ヒーリングも身体の知識があった方が、より深く治療できる。


診断でき、そして技術を施し、

そして、改善されていることが確認出来て、

はじめて治療の効果を評価出来る。


評価のない方法は、どんなにすばらしい能力でも

一方通行で終わってしまうということと考える。


どちらにしても、追究し続けることが大切と考える。

そして、カラダに携わるどんな職業でも、

そのように出来るよう学ぶことが必要だと思う。


まだまだ学ぶことは多い、

コツコツと努力したいと思います。