未来ある学び

骨格を整えるには、たとえばゴキゴキと、

いわゆる矯正をしなければならないと思っていた。


筋肉を整えるには、たとえばマッサージなどで、

揉んだり、あるいはストレッチが必要だと思っていた。


全身を整えることにヘトヘトになりながらも、

それでも整っていないことに、成果がないことに、

気付きながらも、「これでいいのだ」と偽って納得していた昔の自分・・・


もう、そのようなリスクあるチャレンジや、

誤魔化しの気持ちで治療をやるつもりはない。


現在、学びとは、こういうことなんだなぁ

と、しみじみと感じることが出来ている。


そのように思える現在の価値観を

さらにより良いものへと変えていくことが、

やはり、これからも必要だと思っている。


明日は、今年はじめてのセミナー

患者さんの可能性を広げる為にも

自分自身の可能性を広げていかなければならない・・・


どちらが怠けても、

成果に繋がらない・・・

少なくとも術者側は、いつでも良い技術を提供出来るように

準備だけはしておかなければならない。


今現在、学んでいる技術の価値は、

今の世の常識では、理解されず、

受け入れられないかもしれないが・・・


10年後、20年後は、常識となっていることだろう・・・たぶん。


そうでなければ、人々の常識の限界は、

これまでなんだなぁと・・・心から残念に思う。


すばらしい技術を作り上げてきた先駆者の方々が、

想像したであろう希望ある治療界の未来に

人々の常識が早く追い着いてほしいと願う。


21世紀の医療に少しでも貢献できるように、

明日からまたコツコツと努力したいと思います。