拘るべき部分

現代の生活において、

様々なストレスの影響を受けることは、

当たり前だという前提で考える・・・


そう、ゼロからのスタートではなく、

マイナスからのスタートだと言うこと。

治療においても同じくマイナスからのスタートである。


そのマイナスをどれだけ打ち消し、

プラスに変えていくのか・・・ということが、

健康における課題ではないだろうか?

または治療としての成果に繋がると考える。


胎内時期含め、今までの人生で蓄積された様々な問題が、

今現在の免疫力のベースを左右しているのならば、


やはり、今現在の症状を診るのではなく、

そのベースの状態について詳しく診ていくことが大切だと考える。


それは、骨格や関節、内臓や組織にその痕跡があるかもしれない。

または精神的、感情、トラウマなどの問題として記憶されているかもしれない。

あるいはアレルギー反応、拒否反応として現れているかもしれない。

そして、身体だけの問題ではなく生活環境からの影響力が関与しているかもしれない。


とうぜん、日々、仕事等でカラダに負担が加わっていれば、

その負荷の蓄積が痛みを引き起こすことにもなるだろう。


これだけの多くの課題をひとつひとつ、

治療により解消して身体機能がプラスに転じるようにしてゆく・・・


1回や2回の治療で、解消するような簡単なことではない。


症状でけではなく、その先の健康を診るということは、

ほんと、簡単ではないが、必要なことである以上、

そのような意識で、治療を進める。


症状が消えても、健康でなければ、

意味がないというくらいの治療者側の性は、

無関心で傍観するばかりの現代社会において、

しつこくて、嫌われるかもしれませんがw


忘れてはならない拘るべき部分だと思います。