末期

そもそも、

揉んでほしいとか等の欲求を満たす為に

治療を行うことはない。


マッサージ・あん摩等も同じく治療手段であったわけだが、

いつのまにか欲求を満たすだけのものにまでなってしまった。

 

今やマッサージ・あん摩に限らず、様々な手段が、

マーケットに繰り込まれ、いつしかビジネス色だけが濃くなった。

 

欲求を満たすことがカラダの求めるものという誤謬の蔓延は、

もはや現代社会では、あたかも真実のように人々にインプットされている。

 

そりゃぁ、まぁ病気にもなるわなぁ・・・と思う。

私欲のままに行動しているのだから。

しかも自身の健康のことまでも・・・

 

健康意識の低さが異常な現代では、

むしろ不調があたりまえとなり、

健康であることが、健康を目指すことが

まるでジョークのように人々は不真面目けっこう!と

ばかりに目を背ける・・・


病気を軽く見ているとは思わないが、

どこか頭の隅で、自分は該当外と思っているのでしょうか?

あるいは、もう諦めているのか・・・


目を背け、もう一度振り向いたときには、

もう何も残ってはいないという現実は少なくない。


時間だけが平等に過ぎる。


その他の平等は人間の都合で

どうにでも変化してしまう、まがい物。


どちらにしても、治療はお早めに!

ということである。