治療意識

当然ですが・・・

治すには治るようにしなければならない。

術者側は、治療領域を広げていき、

患者側は、努力の幅を広げていく。

 

術者側に限って言えば、

同じカラダでも(目に見える限りでも)無数ある次元にまで

治療を行き渡らせることが、目に見えた肉体への治癒に繋がるのなら、

出来る限り治療意識を広げてゆくことが必要だと考える。

 

今改めて思うと、伝説のオステオパス、ロバート・フルフォード博士の

本を読んでいたからこそ、受け入れられる現在の治療法だと考える・・・

 

あっけなくフィクションとして頭の中で、

処理してしまっても、おかしくはなかった内容ですが・・・

 

日本のセミナー、そして海外のセミナーに参加しても、

フルフォード博士を思わせるニオイ(希望のニオイ)は、

まったく感じることが出来ず、

 

当時は、むしろオステオパシーに対する違和感、疑問のみが

膨らんでいたように思います・・・

 

結論から言えば、フルフォード博士の治療法は

オステオパシー以上の領域にまで意識が進んでいた。ということでした。

 

つまり、その違和感、疑問があったからこそ、

ワールドセラピーシステム(WTS)に素直に共感できたと言えるのです。

 

どこまで治療意識を広げていけるのか・・・

術者側はもちろん、患者側にとっても大切なことであり、

治療における、いわばお互いの共通認識となることでしょう。

 

どちらにしても、

まずは、術者側の治療意識が広がっていなければ、

患者さんをサポートすることさえ難しい・・・

 

歴史は、ループしているのではなく、

リメイクされているわけでもない・・・

 

同じようなことを繰り返しているように見えるが、

ちゃんと、前進している・・・

 

同じように治療技術も、フルフォード博士の時代よりも

ちゃんと、前進している。

 

WTSは、その前進のひとつの答えだと考える。

 

ついて来れないとしたら、

術者、患者の治療意識の問題ということになるだろう。 

 

21世紀の医療を、凄いものにするか、

それとも陳腐なものにしてしまうか・・・

 

ほんと、人々の治療意識が左右していると言える。