機会

健康維持に必要なことは、

物質的に偏る現代人にとって、

不満なことばかりらしい・・・


逆を言えば、私欲に走り過ぎて、

自ら病気になっているとも言える。


まったく皮肉なお話ではあるが、

この現代社会では仕方がないことかもしれない。


昔は、どちらかといえば物質的に貧しくて、

つまり不足していて、不健康になっていたと思われる。


しかし、現代はどうだろう・・・

よけいな物が溢れ過ぎて、不調和を招くという具合ではないだろうか・・・


本当に、それは必要なのか?


健康の観点から言えば、ほとんどが必要ないことだろう。


何が必要で、何が必要ではないか・・・


あまりにもグレーゾーンばかりが溢れ過ぎて、

人々の審美眼は、それこそ灰色に濁っているのかもしれない。


今さえ、楽しく過ごせるならばそれでいい・・・

よく耳にするセリフですが、


ほんとうにそうだろうか?


人生の後期を冬に例えるとして、

その冬の時代がより一層厳しいものになろうとも、


今現在の楽しい思い出さえあれば、

それを支えに、厳しさにも耐えられるのだろうか?


今現在、楽しさばかりを選択している自分が、

将来、その厳しさに耐えられる自分になれるのだろうか?


残念ながらそうとは思えない・・・


もし、将来的な計画をちゃんと考えているのならば、

どこかで変わる準備が必要なことでしょう。


それには、まず生きる為に基本となる健康について、

それなりに真剣になって考える機会が必要だと思います。


そして、その機会が治療の場であることに、

何ら不思議はないと考えております。


・・・ちょっと、アメリカあたりのCMの口調っぽかったかな?w