原因の追究

ストレス同士が、どのような結合の仕方をして、

カラダの不調を作っているのか、

それは分からないが・・・


術者側からしたら、原因を

ひとつ、ひとつ確実に取り除くことが、

大切だということだけは分かっている・・・


重要なことは、ひとつ、ひとつが原因であり、

何かひとつが全てではないということが特に重要であり、

そして原因が取り除かれない限り、治癒(健康)には

至らないということである。


正常なのか、一見正常なのか、または異常なのか、

治っているように見えて、本当に治っているのか?

ただ、自覚が無いだけで、問題は残っており、

今後再びこじれるのではないか?


臆病とも思える程、神経質になることも、

術者側には、ときに必要であると考える。


何故なら、原因が残っていて、

再びこじれることはもちろんだが、


面白いこと?に、

極端にたとえれば、癌は治せても、

足首捻挫は治らない・・・

そのような不思議な現象も実際に起こるのである。


病気に大きい小さいは無いにしても、

術者の気持ちの反映は明らかであり、

ただの油断と言われればそれまでですが、

原因への追究の仕方が甘いと、それは結果に確実に現れる。


原因がある限り治癒には至らない法則に従うならなおさらである。


自然にとっては当たり前のことは、

そのほとんどが、人間にとっては、

分からないことばかりです。


人知で出来ることには限界がある・・・


だからこそ、ひとつ、ひとつ確実に

原因を取り除いていくのです。