関節

最近、思うことは、

内臓疾患も、もちろん大変なのだが、

慢性的な関節の疾患、(外傷含み)の方が、

治療が難しいと思うこと・・・


痛みの対処ならば、そう難しくはないのだが、

骨内病変、ストレス、各組織の固着、変形を変化させることは、

個人的に内臓を調整していくよりも難しく感じている。


ただの未熟と言われればそれまでですが、

無形に囚われ過ぎている為とも考えている・・・


けっきょくのところ、全ての現れは肉体に見られるわけで、

つまり、構造に対するアプローチは当然、必要になる。(ただし必要ならば)


一方で、姿にばかり囚われると本質を見失うことにもなるので、

ようは、有形にも無形にも囚われず、本質だけを追求することが

肝腎なのでしょうが、そこは正直まだまだ未熟者である。


意識が偏ることなく、全体に行き渡らせることが重要だと考える。


そう思うも、やはり、リウマチは特殊だとしても、

慢性的な関節の不都合の治療も難しく、

更なる学びが必要だと感じている。


難しいことは、

原因を取り除かない限りは、

治癒しないという法則であり、(関節に限らず)


そして同じ疾患であっても、

共通点はあるも、原因は個々に違うということです。


あの患者には効果があったが、

この患者に効果があるとは言えないことに真の難しさがあり、

一つの治療方法では、対処が難しい理由でもある。


今のところ、全ての人に効果がある万能薬は存在しない。


そうである限り、一人、一人の原因を

コツコツと追求する以外の方法がなく、

よって日々、努力することに勤めるのみ・・・となる。