信頼性

一昨日、夜も寝つけない程、風邪の症状、喉、耳鳴り(一部幻聴)

などで、苦しんでいた患者さんを治療した。

きのう、症状がおさまり、ちゃんと仕事に行けたと報告を貰った。


この患者さんは、耳鼻科で診てもらい、

処方された薬を飲んでから症状が悪化した為(幻聴など)

当院の治療を求めてきた経緯である。


内容は、特殊過ぎて公開は出来ないが、

この患者さんの場合は、薬がかえって

自身を苦しめる結果となっていた。


たぶん、今回は薬の副作用ではないとは思いますが・・・

詳しい検証は、薬の専門家ではないので分かりません。


どちらにしても薬では治まることのなかった症例であり、

別の特殊な治療法が必要であったということです。


幸いにも、良い反応に至ったわけですが、


その理由は、この患者さんは、何かあると

当院の治療を以前から受けていた患者さんであり、

いわば、当院の治療にカラダが慣れている為、

カラダも素直に回復に向かったと考えています。


治療への信頼や安心感は治癒に

とても大きな力を与えると思います。


この世に絶対的なものは無いので、治療内容の賛否は別に、

治療行為自体に少なくとも疑いがあった場合、

どんなに良い治療と言われていても効果を発揮出来ないと思われる。


そして、その疑いは、

けっきょく患者さん自身へと還って来てしまうものと考える・・・


そう言う意味で、選んでいるようでいて、

同時に選ばれているというのが、お互いの立場であり、


治療以前に、人間としての信頼性は、物事の基本となると、

治療を通じて改めて思いました。

この気持ちを忘れないよう、これからも努力致します。


まぁ、良くなって、ほんとよかったです。