プラセーボ

大いにけっこう!

プラセーボバンザイ!ですw


効かない薬より、効果を示さない治療法よりも、

患者さんにとって良い反応ならば、素直に肯定する。


自身の治療技術へのプライドとは裏腹に、

ときにプラセーボ効果のような感じで改善されることもある。


しかし、そのプラセーボも効果を作りだした術者の実力のうち・・・

と、付け加えたい。(負け惜しみではなくw)


術者の人柄、院内の雰囲気、ストレスを緩和する空間作り、

少しでも症状が良くなってほしいと思う術者の気持ち、

患者さんも同様に良くなりたいという気持ちに導かれる・・・


心理的にも回復が優位となるのなら、素晴らしい事だと思う。

よくプラセーボ効果は、治療効果を否定するときに使われる言葉だが、


たとえ、世間が大好きな科学的な治療であっても、

心理的にも拒否されるような治療が良いとは思えないし、

もちろん実際、効果が出なければ元も子もないわけです・・・


それこそ治療者側の独りよがりとなる。


お互いの関係性を良質ある信頼に変えることが出来たのなら、

プラセーボうんぬんではなく、

お互いにとって悪くはない結果になると思われる。


そこからがスタート、腕の見せ所ではないか?

と、術者側としては思うのです。


むしろ、プラセーボ、プラセーボと口が軽い

批判者の方こそが、どちらかと言えば冴えない顔なのである・・・


もっと、意識を広く、自由に働け!と、

少し励ましも込めて言ってやりたくなるのです。

まぁ、お互い頑張りましょう。ということです。プラセーボ!w