次元

それは矛盾なのだろうか?


それとも別次元において作用する

整合性のある法則なのか、または別々に作用する法則なのか、

どちらにしても複数の法則が同時に、

それも、それぞれ異なる作用として活動することがある。

ときに真逆の反作用として同時にである。


普通に考えたら、ありえないことであり、

その総合的に矛盾している一つの現象に対して合理性が保てずに、

例外として処理することが精一杯ということも

少なくないと思われる。


しかし、その例外は一方で、ちゃんと活きている。


そう、自分の知識、能力が、その次元に追いつけないだけで、

様々な法則は、誰に制限されることもなく、同時にちゃんと働いている。


ただ、同じ次元で作用しているとは限らない、

別次元によって整合性を保っているのかもしれない。

それは、法則のみぞ知ることであり、人知を越えた領域でのお話ということだ。


つまり、科学という、または医学という一側面で、

理解、解決出来ないからと、すべてが終わりということではなく、

いわば科学や医学のその一側面の終わりは、

違う可能性を探せるという意味で、始まりであると考える。


どんなに偏差値の高い大学の、

偉い先生でも一側面、一次元のみに執着してしまっていれば、

その次元においては優秀かもしれないが、

他次元においては、役立たずと極端だが言えるのです。


人間に限らず、世の中、多面的である。

いちいち一つの事柄に執着して絶望していては、乗り越えられるものも

乗り越えられないとしてしまう。


すべて自分次第ということに

けっきょく着陸点を置くことになるが、


ほんと、その通りだ。


今現在、見えている事が、すべてではない。


他の答えは、ちゃんと存在している。


視界が曇っているのは、一部分だけ・・・と、

可能性を持ち視野を広げることが大切だと考える。