体現

特に現代ではそうなのかもしれない・・・

正論を体現して行くことは、


それを実行する本人も、

そして、もしかしたら周囲の方々に

とっても苦しいことなのかもしれない。


しかし、避けては通れない道は、

職種に限らず、それぞれに大なり小なりあるわけで、

そこを回避することの方が、難しいこともある。


放棄する選択肢もなくはない・・・

が、それで良いという判断には至らないと考える。


それがどんな決断(答え)であったとしても。


だが、何も考えないことに勝ることはない・・・

少なくとも、考えることの無力化という意味で、

何も考えないことの方が、全てを呑み込んでしまうことでしょう。


たとえば、患者さんが病魔に思考を無力化されるように

それは術者側も同様に無力に打ちのめされるように。


患者側は健康を、術者側は治療を正しく体現して行く・・・


正論を体現して行くことは、遠回りのようで、

そのまま近道のようで・・・


どちらにしても難しいことではあるが、


しかし、目指す価値はあるようだ。