チャンス

うつ症状が薬をキッカケに、

またはカウセリングをキッカケに、回復することもあるだろう。

しかし、当然、反対に回復に向かわないこともある。


何故?それはカラダが別の刺激(治療)を求めているからであり、

その原因と、薬とがマッチしなければ、カラダの変化は難しいと思われる。


つまり、薬にもカウンセリングという情報(刺激)にも

カラダが沈黙するのならば、

他の治療からのアプローチが必要だとカラダは伝えていることになる。


カラダの反応を無視して、無理矢理に治療することは難しいというより酷である。


反応も無いのに薬を飲み続ける・・・

想像しただけでもカラダに必要ない負荷だと理解出来る。

カウンセリングも同じくただ聞き苦しいだけの物になるかもしれない。


大切なことはカラダの声を聴く、カラダが求めるものを与えることである。


それは、すべての病に当て嵌まることであり、

原因を探し出し、カラダが求めるものを必要な量だけ与える・・・

それが、治療ということだと考える。


現代社会では、病気のほとんどが、

様々なストレス、精神的負荷であるようだ。


これらに薬が効けば良いのですが、

たとえば電磁波やジオパシックストレスを改善する薬はあるのだろうか?

同じく、カウンセリングで改善するのであろうか?

(適切な情報提供があれば別ですが)


だからと頭蓋骨、背骨、骨盤の歪みを手技療法で取れば良いというわけでもない。


その歪みの原因は、アレルギー、毒素からかもしれないし、

感情や過去の精神的トラウマかもしれなし、エネルギーの乱れかもしれない。


ただカラダのバランスを手技療法で取ればいいと言うわけではない。


適切な方法で、つまりカラダが求める方法で

取ることが必要であるということである。


そう考えると、とても非情な時代になってしまったと思う、

その一方で、不謹慎かもしれないが、

治療は確実に進化していると言う意味で、


とても面白くなってきた・・・とも思っている。


危機こそチャンスというわけだ。