医学

自らの足で歩むことが出来るのに

わざわざその価値を低くすることはなく、

便利や楽に溺れずに自力で進んでほしいと願う。

 

その為の治療であり、

様々な見解はあるだろうが、

人が人らしく生きること・・・

最低限のことだと考える。

 

そのような大切な部分を無視する権限は、

たとえ医学であろうと、無いわけで、

医師も同じ人間である・・・

人間としての目線は忘れてはならないと思う。

 

とあるTVにも出演するような、

その道の権威と呼ばれている医師がこう話したという・・・

 

「この病気では死ぬことはないので、この薬さえ飲んでいれば大丈夫です」

 

という主旨のコメントをしたとのこと、

 

実際、その医師のもとへ通院する患者さんを知っているが、

確かにその病気では死ぬことはない・・・

ただ、1日に24錠の薬を飲み続けているその患者さんは、

もはや、病気のせいなのか、薬の副作用のせいなのか、

判断出来ないくらい、言葉にならないくらい健康を害していることは、

確かな事実なのである・・・

 

その賛否を求めることは他人に出来はしないが、

個人的に思うことは、本当にその病気で死ぬことはないが、

薬の副作用で違う病気になっていくのだろうなぁ・・・ということ。

 

そのような状態でも、医師は「大丈夫です」と言ってるそうです・・・

 

その道の権威というより、狂人の類ではないか?と疑ってしまう。

 

症状への対処で健康を害する矛盾より、

 

病気の原因に対する治療ではなく、追究ではなく、

とりあえずで対処療法を続けることが、

現在の現代医療の限界点であると言わないわけにはいかない。

 

カラダ本来の自然治癒力を妨げている原因は何か?

 

医学の父と言われたヒポクラテスの時代より繋がってきた

その追究は、探求心は、現代医療に限って言えば、

別次元へと旅立った・・・と思われる。

 

一部の例ですべてを語れるとは思わないが、

そのような現実もある以上、極端に聞こえるかもしれないが、

 

その通りだろう・・・と、個人的には歯がゆく、そして虚しくなっている。

 

自分の母親がリウマチで同じように

リウマチの権威と呼ばれている医師より薬を貰っているのだが、

やはり、一部の症状に標準を合わせるだけでは治療とは言えないと思われる。

薬による肝臓や腎臓への負担で、一方で違う症状にも苦しんでいる・・・


治す為に健康を害することは仕方のないことなのでしょうか?

 

薬を手放せない患者さんの心理は分かるが、重ねて歯がゆく、そして虚しく思う。