現在

事がやって来るのを待つか、

それとも、自ら事を動かすか・・・

 

状況、タイミングもあることだろうが、

 

つまりは、状況を変える自発的な行動をとるか、

状況に委ね流されるまま従うか・・・

 

カラダに限って言えば、自然の摂理、

特定の運命として後者ということになるだろう。

年齢と共に機能は確実に低下する。そして決められた寿命もある。

 

しかし、その前提は自然に委ねた場合であり、

もしも、その前提が何かしらの原因により

進行を早められていたとしたら・・・

 

それも従わなければならない運命なのだろうか?

 

手段はある。ただ、自分自身の

自発的な目的が曖昧なだけである。

 

待っていれば解決する事もあることだろうが、

だが、その一方で、確実に時間は失われていく・・・

 

状況は常に変化している。

そしてタイミングは、それぞれの状況だからこそ、効果がある。

そのタイミングを逃せば、次はいつになるか分からない。

 

未来は不確実に進行している。

 

将来、何か特別な万能薬みたいなものが出現するかもしれない

しかし、現在においてその可能性は無い。

 

過去の積み重ねが今であると同時に

今の積み重ねが未来へと繋がる。

 

とは言え、今の今にしか人は生きられない。

不確実な未来を模索することも大切だが、

 

その模索を活かす為には、

今の状況、タイミングで何をするべきか?ということであり、

現在の最善があるからこそ、未来への繋がりを見せるのである。

 

突然、未来がぱっと明るくなる可能性を否定はしないが、

今の今に生きる者としての目線も必要なことだろう。

 

未来を見定める為にも、現在の視界を鮮明にするべきと言える。