必要性

必要の無いものが多過ぎる為、

よけいに必要なものが多くなってしまう・・・


つまり、必要の無いものを減らせば、

必要なものの効果が増すという

簡単な計算になるわけですが、


不可欠な部分はある程度、固定されているので、

効果の左右は中心ではなく、その取り巻きの入れ替え程度で、


必要なものはある程度そのまま必要であり、

けっきょく、どちらにしても

必要の無いものを減らすことがポイントとなることだろう。


このマイナスの原理は、

治療に限らず様々なことにも

当て嵌まるかもしれません。


現代の条件に限って言えば、

よけいなものが多過ぎる人程、治りにくいと考える。

必要の無いものを多く含んでいれば、当然にそうなることだろう。


何故なら、必要なものは、

そんなに多くあるわけではないからであり、


よけいな選択の繰り返しで、

必要の無いものを選び、

言ってしまえば必要なものとして、

勘違いしているだけ・・・


本当に必要なものは、そんなに多くはない。


たとえば、薬、サプリメント、よく分からない健康法など、

このような、よけいなものに囲まれる人程、ほんと治りにくい。


大切なことはその選択肢が必要性に溢れているのか、どうか

ということでしょう。養うべきは、そのような眼力かもしれませんね。