精神問題

その場で症状が取れることも、もちろん大切だが、

それ以上にその症状を引き起こした原因を

治療することの方が重要である・・・


つまり、症状が無くなった後の

治療の方が、とても重要となる。


そして、けっきょくは患者さんの治療が必要なのである。

・・・あたりまえだと、言われそうだが、


生活環境・空間の様々なストレス、食事などの問題を片づけたら、

最終的には、患者さん自身の問題であり、その治療が必要となる。


ストレスを助長しているのは、自分自身であり、

環境的なストレス汚染も、もちろん深刻だが、

脆弱化してしまっている患者自身の方が、もっと深刻です。


自分自身と向き合い自分自身を治療して行くことが必要となる。

よって、自身の精神問題を解決しなければ、根本的な解決には至らない。


ギックリ腰、捻挫、五十肩、坐骨神経痛などよりも

精神問題の方が重大である・・・ということです。


患者さん自身は分かっているはず、(気付かずとも潜在的に)

治療では、潜在的な精神問題を引き出して、

患者さんが自分自身と向き合う機会を与え、乗り越えるサポートをする。


たぶん、症状よりもある意味、辛い場面になると思います。


しかし、そこを乗り越える、乗り越えられる自分こそ、


本来の自分の姿であり、

ほんとうに求めていた自分自身の答えだと思います。


ほんとうは、症状なんかよりも、

その部分を治療してもらいたいはず・・・

いわば、症状でカモフラージュしているのであり、

潜在的には素直になりたいようなのだ。