説明

説明はあまり必要ではない、

特に当院のような治療では・・・

 

つまりは、説明は結果が全て語ってということである。

 

理解出来ないものは全て抽象的に捉えられてしまう以上、

具体的な説明など、無駄とは言いませんが、

けっきょく、説明すればする程に、不確かな根拠とされてしまう。

 

やはり説得力があるとすれば、結果のみとなる。

 

その結果をも受け入れない場合、

もはや説得の材料が無いという意味で、

事実も言葉も、理解しなくてもよく、無理に考えなくともよく、

 

ただ、体験を薦める以外に

方法が無いのである。

 

説明して理解出来る程、

簡単な治療をしているつもりはなく、

さらに、そんな簡単に説明出来てしまう治療で、

結果を残せるとも考えてはいません。

 

結果を出すにはそれなりの治療が必要であり、

そして、より具体的に行わなければ、

成果へと繋がらないのです。

 

理解出来ないからと、抽象的に捉えるその根拠こそ、

いつまで経っても具体化されない不確かな説得力の欠けたもの・・・

 

と、このような逆説で簡単に説明出来てしまうのかもしれない。(皮肉w)


どうやって治療しているのか?という質問・・・

自分にとっては、人間は何故ここに居るのか?

と問われるのと同じくらい説明が難しい・・・


未熟ゆえ、素直にそう思う。