信頼性

自己判断の材料として、

その中でも誠実性は、かなり上位の方にくると思う。

 

では、誠実性はどうのような基準を持って、

高い、低い、濃い、薄い、深い、浅いと、

決められるのだろうか・・・

 

人間は多面的な動物、

仕事で見せる面、家族、友人と、

それぞれ違う面を見ているわけだが、

 

たとえ、ひとつの面であっても、

誠実性は、対面する相手が感じるものであり、

どんな面であれ、相手が判断したものが誠実性となり、

さらにその誠実性より作られる人柄によって、

つまりは、信頼性、そして信用に繋がるということである。

 

その人の普段の行い、振る舞い方、行動、考え方、

そして自分自身の経験、常識とを総合した分析であり、

よって、少なくとも、数字やグラフ、

さらには、世間のウワサ程度では、

正確に近い値が割り出せないものである。

 

その割合の基準は反面、それこそ自分自身の誠実性が基本となり、

さらに人柄、そして信頼性、信用という所まで、

今までの自分の値が基準となるのだ。

 

つまり、誠実性は、人それぞれの自身の誠実性によって違い、

信頼、信用に値するかどうかも同じく、

そのまま自分自身の信頼、信用の値により違う。

 

何を持って、信頼し信用し、

「これならば、ある程度、委ねることが出来る」と

思い思われるか・・・

 

少なくとも術者の場合、

人柄も大切だが、特に仕事に対する誠実性であり、

治療に対する信頼、信用である。

 

同時に、患者さんには、

治療がより隅々まで行き届くように

当院の治療法を信頼、信用して頂きたいと思うばかりです。

 

お互いの信用で治療は成立している。

さらに、治療効果も左右される。


テクニックうんぬんではなく、

別次元において、その根底には、人間関係における

信頼性が確実に影響していると考える。